Calendar
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< November 2009 >>
Latest Entries
Recent Comments
Recent Trackback
Archives
Categories
Search

Links
Profile
3周年セールのお知らせ
*いつもご来店いただいております皆様のお陰で
当店も開店から3年を迎えることが出来そうです。
そんなわけで、日頃のご愛顧にお応えして
10/30(金)・10/31(土)・11/1(日)
の3日間、店頭だけではありますが中古品3割引セールを行います!

ネットの更新がママならないモンで今回も店頭だけでごめんなさい。

De La Soul - The magic number

| お知らせ | 17:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
R. STEVIE MOORE "MeToo"


R. STEVIE MOORE "MeToo" [CD/NEW] ¥1980

「宅録」なるジャンル分けがなされる以前から、ホームレコーディングを行ってきたミュージシャンは数多くいらっしゃいますが、60年代から今なおその自主制作性を失わないアーティストとなるとハナシは別で、大方の音楽家達はマーケットのさざなみに呑まれてしまうか、ヒットと引き換えにそのアティテュードを売り渡してしまうかのように思われます。ところが、そんな中にも上質のポップミュージックを作り続ける音楽家達もいるわけで、このR. スティーヴィー・ムーアさんは、そんな「宅録」魂を失うことなく良質の音楽を創出する代表者ではないでしょうか。莫大な機材を用いた綿密なスタジオアルバムよりも、鼻歌のようなデモテープが心を打つことが時としてはあることを人びとは忘れがちですが、彼の音楽はそんな気持ちを忘れずに作られたとびきりのポップ音楽ではないでしょうか。"Meet The R. Stevie Moore!" に続いて英CHERRY RED からの編集盤第2弾となる本作は、"Meet The R. Stevie Moore!" の穴を埋めるべく80-90年代の作品を中心に選曲されたアンソロジー盤です。XTCのデイヴ・グレゴリーによるライナーも愛を感じます。

R. Stevie Moore - Alecia

| 新入荷 | 18:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
SUFJAN STEVENS "BQE"
どんだけ放置してんだ、って感じですよね…。


SUFJAN STEVENS "BQE" [CD+DVD/NEW] ¥2730

エリオット・スミスの登場以降の米SSWシーンで格段の評価を得るデトロイト出身のSSW/マルチ奏者スフィアン・スティーヴンスの新作が届きました。

待望のアメリカ50州シリーズの3作目かと思いきや、今作は2007年にブルックリンのオペラハウス Brooklyn Academy of Music の25周年記念の嘱託で作られた作品で、40人ほどのオーケストラにより演奏されたコンポジションを彼自身の編曲・MIXした音楽篇と、初演時に同時上映された映像篇で一つの作品となる大作です。こちらも自身のディレクションによる三面見開きのパッケージ、自身によるライナーも含めて視覚イメージを刺激する内容となっています。「世界最悪の高速道路」とも言われるブルックリン〜クイーンズ間の高速道路に捧げられた楽曲は、彼のシンフォニックな指向とミニマルな反復フレーズが、時にガーシュイン的に、時にフィリップ・グラス的(コヤニスカッティあたりのサウンドを想起してみて下さいまし)に響きます。彼のソングライティングの巧みさも際立つ一枚です。是非映像版でお楽しみください。

THE BQE- A FILM BY SUFJAN STEVENS


一緒にアメリカ50州シリーズの2作も国内盤で再発されてますよ


SUFJAN STEVENS "Michigan" [CD/NEW] ¥2100 
彼の出身地であるミシガン州を題材にとったアメリカ50州シリーズの第1弾。美しいメロディーと彼のマルチ・インストゥルメンタリストぶりに脱帽。


SUFJAN STEVENS "Illinois" [CD/NEW] ¥2100
前作にも増しての綿密なアレンジと美しいメロディで彼の存在を一躍知らしめた2005年のアメリカ50州シリーズ第2弾。
| 新入荷 | 18:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
臨時休業とセールのお知らせ
*第22回盛岡中古・廃盤レコード&CDセール
初盛岡であります。

Ishot296

9/25(金)〜27(日)
"第22回盛岡中古・廃盤レコード&CDセール"

【 会場・会期 】
@岩手県産業会館7Fホール(サンビル)    
TEL 019-626-8153
(岩手県盛岡市大通1-2-1)
9月25日(金)=15:00-20:00
9月26日(土)=11:00-20:00
9月27日(日)=11:00-18:00
【 参加店 】
ルークレコード(四日市)
○か×(大阪)
フラミンゴレコード(福井)
ファーイースト(東京)
グリグリ(大宮)
グレート・ミュージック(仙台)
ジェー & ビー(仙台)
ディスクノート仙台(仙台)
ニートレコード(盛岡)
アクション・タイム・ヴィジョン(盛岡)
ノーレッジ・レコード(盛岡)
ディスクノート盛岡(盛岡)
アスカタスナ(おれのとこ)
【 割引サービス 】
DM・店頭配布チラシ(盛岡4店舗にて配布)にて割り引きサービスをします。
3日目(27日)のみ、DM持参の方5点以上お買い上げで「10%オフ」。
前日まで盛岡各店舗で配布&当日・2日目に会場でも配布します。
【 主催・お問い合わせ 】
DISK NOTE 盛岡  
TEL 019-654-5822
FAX 019-654-1153

皆様のご来場をお待ちしております!

*誠に勝手ながら
9/21(月祝)22(火祝)は休業いたします
9/23(水祝)は営業します
9/24(木)-28(月)までは盛岡セール出張のため休業いたします
よろしくお願いいたします
19 営業
20 営業
21 休業
22 休業
23 営業
24 休業
25 休業
26 休業
27 休業
28 休業
この様な感じであります
| お知らせ | 17:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
臨時休業のお知らせ
*臨時休業のお知らせ
8/18(火)は、祭事参加準備のためお休みさせていただきます

| お知らせ | 18:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
茶色い戦争
Kazuki Tomokawa - Circus


小泉義之"弔いの哲学"(1997)より
 誰かが死ぬ、私は生きている。誰かが死ぬことと、私が生きていることのあいだには、何の関係もない。誰かの死と私の生は、徹底的に断絶している。誰かの死と私の生の断絶を、さらには、誰かの死と誰かの生の断絶を、思い知ることが弔うということである。
 しかしこのような断絶を人はたやすく見失う。おぼろげに見てはいても、それを直視することに人は耐えることができない。というのは、誰かの死と誰かの生が、この世ではいつも関係づけられてしまうからである。ほんとうは断絶しているのに、そこに何らかの関係があると思いなされてしまうからである。そのような思いは「妄想」である。そして、哀悼・追悼や葬礼や喪の仕事は、そんな妄想にささえられているし、そんな妄想をささえてもいる。その力はかなり強いので、それが妄想だということはなかなか気づかれない。しかしそれを捨てなければ、弔いは始まりようがない。
 誰かの死と誰かの生の断絶を思い知ることは、おそらくとても大切なことである。遠くの隣人であれ近くの隣人であれ、誰かが死ぬことは、私の生とはまったく関係がないということを思い知ることが、ほんとうの弔いである。このことを具体的に誰かの死を念頭におきながら述べると、きっと非難や反発を招くだろうし、私自身にも違和感が生ずるだろう。それにどう応ずべきかは、今はわからない。ともかく、誰かの死と誰かの生は断絶しているという真理を、絶対に手放さないで思考をすすめていきたい。(p9-10)

 亡霊を呼び起こす人には、亡霊を追い払う修法を示すという責務がある。記憶して忘れるなと要求する人には、何をどのように忘れてもよいのかを示す責務がある。すべてを忘れることは不可能であるし正しくもないであろうが、人生には忘れてもよいことや忘れてもかまわないことがあるし、すべてを記憶することはありえないからには、正しい忘れ方を示す必要がある。
 私は1954年に生まれた。それ以前の死者の生前の姿について「記憶」はないし、あるはずもない。それ以前の過去についての「記憶」とは、全て文字や映像や伝聞によって覚え込んだ情報知にすぎない。そんなものは、覚えていようと忘れてしまおうと、どうでもよい知識にすぎない。忘れてしまうと損をするかもしれないが、忘れたからといって、不当な生き方をすることになるはずがない。
 私には戦争責任はまったくない。生まれる前の戦争とは「茶色い戦争」(中原中也)にすぎず、私には何の関係もない。したがって、私は亡霊にとりつかれるいわれはないし、亡霊を祓ういわれもない。亡霊が私にとりつくことはありえないからである。そして私は、生まれる前に人を殺したわけではない。だから死者に対して罪を負ってもいない。もちろん私は、何人かの死者の名前を知っている。今私は、親戚の戦死者の名を一つ、そして、徴兵忌避者で先日亡くなった知人の名を一つ、思い返している。お二人の死は、私の生と断絶しているとわかる。そのようにしてお二人を弔う。とはいえ、お二人の名を忘れてもかまわないと思う。いつかきっと私は忘れてしまうだろう。それはまったく自然なことである。
 私が存在し始める以前の過去、記憶以前の過去、それは私にとっては、一度も現在であったことのない純粋過去である。純粋過去は、私が一度も存在しなかった場であり、私の現在と未来が過ぎ去って消失していくその先である。そこは「幾時代かがありまして/茶色い戦争ありました/幾時代かがありまして/冬は疾風吹きました」としか表現出来ない場であり、数限りない死者の名によってマークされる場である。私は純粋過去を記憶して想起することはできないし、その意味を忘れることもできない。純粋過去から呼び出されたような亡霊や死者を記憶する責務も、追い払う責務も私にはない。
 ところが、1954年以降の戦争に、たとえばベトナム戦争や湾岸戦争に私は世俗的に関与してきた。少なくとも私にとって、ベトナム反戦運動とは、解放戦線兵士の死を讃えることであったし、米軍兵士の死を要求することであった。それは誰かの死によって誰かの生を守るという妄想に加担することであった。多数の日本国民にとって、PKOへの参加や湾岸戦争への資金援助とは、青年の死を讃えることであったし、イラク国民の死を要求することであった。それもまた、誰かの死によって誰かの生を守るという妄想に加担することであった。それが罪科でなく何であろうか。しかし私は、そんな妄想は捨てているし、死者という亡霊を祓っている。私は亡霊を忘れてもかまわない。
 死者の名についてはどうだろうか。解放戦線兵士の名を私は知らないし、米軍兵士の名も知らない。焼身自殺した僧侶の名を忘れたし、ソンミ村虐殺者の名前も、光州事件で殺された市民の名も忘れた。しかしこれもかまわないことだ。私は手を下さなかったからだ。もう少しだけ具体的に述べる。かつての私は「必要ならば」誰かを死なせても誰かを殺してもかまわないと考えていた。そして「必要ならば」自分が死んでもかまわない考えていたような気がする。私はそんな妄想に政治的リアリティを感じていた。私は、たまたま殺人現場を目撃したこともあるが、幾多の条件のおかげで、誰かを死なせたり誰かを殺したりすることはなかった。そのことについて、状況が偶然的に変わっていれば自分が手を下したかも知れないなどと語るつもりはないし、むしろ目撃するだけで済んだことには何ほどかの必然性があったと考えてもいるが、そんなことは世俗的妄想の水準の物語でしかない。とにかく私は誰かに手を下してこなかったからには、誰かの死と私の生は物理学的精確さでもって無関係であると言うことができる。死者の名を記憶する責務は、私にはない。誰かの死と私の生は全く関係がなかったからである。私は死者の名を忘れてもかまわない。(p117-120)

 目の前で子が死ぬ。手当が遅れたとか、発見が遅れたとか、注意が不足していたとかで、自分の責任にできるのだったらかえって楽なのにと思われるような仕方で、目の前で子が死ぬということがある。自分に責任があれば、世俗的に責任を負う仕方があって、そこを信じきれるなら、精神の傷は癒される可能性がある。自分に責任がないような形で目の前で死なれてしまった時には、途方もない精神の傷が残る。それもまた世俗的な妄想だから、世俗的にしか癒されない傷だ。善意の妄想を信じ切れるなら、癒されるかもしれない傷である。私はそのようなことについては触れなかった。私は子の死と自分の生の断絶を思い知ることが、何を与えてくれるかを考えただけである。
 死んだ子の顔を想起すること、死んだ子の歳を数えること、死んだ子の名を呼ぶこと、それが弔うということであり、そのような仕方で、遠くの死者に対しても振る舞いたい。そして、老人が名・歳・顔を忘れていくことは、「神すなわち自然」からの恩寵であると思う。(p134-135)


誰が祀られているのか、"英霊"や"犠牲者"や"戦犯"などで括られる数字上の人びとではないし、祀ることをもって、未来の死者を期待することほど気分の悪いこともない。死者と弔いを政治的に利用させてはならないのだ。
| 新入荷 | 18:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
更新出来なかった日にはお茶を濁すようなことを書いてみるの3
"エレクトリック・ギター〈レス・ポール〉の生みの親、LES PAULが死去"
http://www.bounce.com/news/daily.php/20458

えっ!エレキの生みの親って寺内タケシじゃなかったの?
とかいう戯言はおいといて、レス・ポールさんのご冥福をお祈りします。

ギブソンのあのギターの、というよりも、この方が始めた多重録音が後世に与えた影響は計り知れないものがありますし、各種エフェクターの発明がその後のロックの興隆に一役買ったことも忘れてはなりません。そして、そのロック登場により彼のようなノンジャンルの音楽家、ロック以前の音楽家が表舞台からの退場を余儀なくされた事も忘れてはなりません。

Les Paul & Mary Ford Show: World Is Waiting For The Sunrise

| 新入荷 | 19:56 | comments(0) | trackbacks(1) |
Let's Bon Dance Again !
The Crazy Rockers "The Third man theme"




| 新入荷 | 19:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
Copyright (C) 2005-2009 paperboy&co. Some Rights Reserved.